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第3回総会は終了致しました。皆様のご参加ありがとうございました。
日 時
平成18年3月5日(日)
会 場
大阪国際会議場 10F 会議室1003, 会議室1001-1002
プログラム
(各演題をクリックすると、抄録がご覧になれます。)
会議室 1003 (400席)
CAPD
会議室 1001-1002 (350席)
HHD
8:30-8:40
開会の辞
稲本 元(3rd JSHD 大会長)
8:40-10:00
一般演題
『長期CAPDのための新しい展開』
座長:丸山資郎(けいなん総合病院)
阪田章聖(徳島赤十字病院)
1.
「病棟におけるスタッフ教育の必要性と今後の課題〜緊急時対応マニュアルとクリニカルパスの利用について〜」
演者:中西容子(京都武田病院)
2.
「CAPD療法における災害対策マニュアルの作成と今後の課題」
演者:山本佳子(新潟県立中央病院)
3.
「CAPD療法における病診・病々連携の構築〜大学病院と基幹病院における高齢要支援患者を対象とした地域CAPDnetworkの現状と今後の課題〜」
演者:花岡一成(東京慈恵会医科大学)
4.
「在宅腹膜透析の長期継続を目指した王子病院の取り組み−合併症の予防と早期発見−」
演者:山下元幸(貴友会王子病院)
5.
「排液中の細胞群と腹膜機能の関係」
演者:神田英一郎(総合病院取手協同病院)
6.
「腹膜の線維化におけるMatrix metalloprotainase (MMP)-1の役割について」
演者:阿部克成(長崎大学医学部附属病院)
7.
「CAPD離脱方法と離脱後の転帰について」
演者:阪田章聖(徳島赤十字病院)
8.
「中張液と除水不全」
演者:保井明泰(門真クリニック)
一般演題
『一人から始めるHHDの苦労話』
座長:保利 敬(宗像医師会病院)
高橋計行(長寿クリニック)
1.
「技士としてHHDに関わった経験」
演者:上村恵一(札幌北クリニック)
2.
「透析医療のパラダイムシフト−PD離脱期のHHD−」
演者:西澤欣子(貴友会王子病院)
3.
「当院の在宅血液透析(HHD)導入における教育方法と課題」
演者:宮崎真一(埼玉医科大学病院)
4.
「自立支援透析から移行したHHDの1例」
演者:福田淑子(芦屋坂井瑠実クリニック)
5.
「在宅血液透析患者からのメッセージ」
演者:大浜和也(埼玉医科大学病院)
10:00-11:45
教育講演
座長:川口良人(神奈川県衛生看護専門学校附属病院)
1.
『医療制度改革と高齢者医療および介護保険の現状』
演者:中尾正俊(大阪府医師会理事)
2.
『高齢化社会におけるPD療法の役割』
演者:菅 朗(天神クリニック)
CAPD関連腹膜炎・出口部感染症検討委員会 報告
座長:石崎 允((医)永仁会病院)
『CAPD関連腹膜炎・出口部感染の最新情報』
演者:今田聰雄(近畿大学医学部堺病院)
ワークショップ
『透析機器およびダイアライザの評価〜わが社の透析機器の特徴とその適応〜』
座長:新里高弘(大幸医工学研究所)
竹澤真吾(株式会社メディカルシード)
コメンテーター:伊丹儀友(日鋼記念病院)
染矢法行(近畿大学医学部堺病院)
1.
「安心して使える透析装置とダイアライザー」
演者:會田伸彦(日機装株式会社)
2.
「ポリスルホンダイアライザーAPSの特徴と今後の展開」
演者:高橋 卓(旭化成メディカル株式会社)
3.
「透析器に求められる安全性と機能」
演者:日高正人(ニプロ株式会社)
4.
「透析装置の自動化について」
演者:前田成臣(株式会社ジェイ・エム・エス)
5.
「わが社の透析システムによる海外での在宅血液透析への取り組みについて」
演者:工藤俊洋(フレゼニウス メディカル ケア ジャパン株式会社)
11:45-12:00
総 会
12:00-13:00
ランチョンセミナー
『CAPD療法の長期維持(10-15年間)を目指して』
座長:中山昌明(東北大学大学院医学系研究科)
演者:窪田 実(貴友会王子病院)
共催:フレゼニウス メディカル ケア ジャパン株式会社
ランチョンセミナー
『透析患者の脳、心、血管合併症を予防する適切な降圧薬の使い方』
座長:長谷川廣文(近畿大学医学部附属病院)
演者:熊谷裕生(慶應義塾大学病院)
共催:ノバルティスファーマ株式会社
13:00-14:00
特別講演
『いのちの現場から 〜健やかな心〜』
座長:稲本 元(慶應義塾大学病院)
演者:江川 晴
14:00-16:00
『除水と薬物』
招請講演
『CAPDに於けるアゼルニジピンの除水増強作用』
座長:中元秀友(埼玉医科大学病院)
演者:栗山廉二郎(青梅市立総合病院)
パネルディスカッション
『イコデキストリンではどこまで除水できるか』
座長:平松 信(岡山済生会総合病院)
竜崎崇和(川崎市立井田病院)
オープニング
演者:平松 信(岡山済生会総合病院)
1.
「イコデキストリン透析液使用の現況と除水不能例の検討」
演者:笠井健司(富士市立中央病院)
2.
「アイコデキストリンの功罪について」
演者:笠原正登(神戸市立中央市民病院)
3.
「イコデキストリンとオリゴ糖」
演者:江口 高(慶應義塾大学医学部)
クロージング
「イコデキストリンでCAPDの除水は如何に変わったか?−関東地方の透析施設へのアンケート調査から−」
演者:竜崎崇和(川崎市立井田病院)
パネルディスカッション
『在宅血液透析事始め』
座長:藤見 惺(福岡腎臓内科クリニック)
熊谷裕生(慶應義塾大学病院)
1.
「在宅血液透析を始める際のインフォームドコンセント」
演者:今田聰雄(近畿大学医学部堺病院)
2.
「対象患者の選択について」
演者:菅野義彦(埼玉医科大学)
3.
「在宅血液透析に関わる「取り決め」について」
演者:熊谷裕生(慶應義塾大学病院)
4.
「在宅血液透析導入時の教育内容と現状」
演者:大石範子(長寿クリニック)
5.
「在宅血液透析に移行した患者の立場から」
演者:川上ユリ子(在宅血液透析施行者 長寿クリニック)
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