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第2回総会は終了致しました。皆様のご参加ありがとうございました。
日 時
平成17年2月27日(日)
会 場
大阪国際会議場 10F 会議室1003, 会議室1001-1002
プログラム
(各演題をクリックすると、抄録がご覧になれます。)
会議室 1003 (400席)
CAPD
会議室 1001-1002 (350席)
HHD
8:50-9:00
開会の辞
前川正信 (JSHD会長)
9:00-10:20
一般演題
『長期CAPDのための新しい展開』
座長:中山昌明(東京慈恵会医科大学)
平松信(岡山済生会総合病院)
1.
「10日間のCAPDクリティカルパス運用の効果と課題」
演者:立畑希代美(京都武田病院)
2.
「長期CAPDへの展開−長期維持CAPDの現状と役割」
演者:保井明泰(門真クリニックCAPD支援センター)
3.
「高令・要支援患者を対象とした地域CAPD Networkの構築と現状について」
演者:花岡一成(神奈川県立衛生看護専門学校付属病院)
4.
「中性化腹膜透析液への変更後の臨床的評価」
演者:水政透(福岡赤十字病院)
5.
「OmX:Icodextrin一日一回療法よりの検討」
演者:栗山廉二郎(青梅市立総合病院)
6.
「Extraneal(Ex)とAdiponectin(SDPN)-Exは動脈硬化の進展を抑制できるか?」
演者:西谷隆宏(帯広厚生病院)
一般演題
『一人から始めるHHDの苦労話』
座長:高橋計行(長寿クリニック)
武田敏也(京都武田病院)
1.
「在宅血液透析−初めての経験−」
演者:上村恵一(札幌北クリニック)
2.
「施設血液透析から在宅血液透析へ移行した一例」
演者:小島昭彦(いたみバラ診療所)
3.
「新規HHD導入教育に携わって」
演者:大石範子(長寿クリニック)
4.
「独りで行うHHDの経験」
演者:村上加恵子(三軒医院)
5.
「在宅透析を始めてみて」
演者:北川祥二(長寿クリニック患者会)
6.
「患者一人からはじめる在宅透析」
演者:松浦基夫(市立堺病院)
7.
「在宅血液透析から学んだ事と将来展望」
演者:大浜和也(埼玉医科大学)
10:20-10:45
『教育講演 「在宅医療に対する専門医からの提言」』
座長:長谷川廣文(近畿大学人工透析部)
演者:中元秀友(所沢腎クリニック)
10:45-11:45
特別講演
『在宅医療に関する厚生労働省の立場と考え方』
座長:川口良人(神奈川県衛生看護専門学校付属病院)
演者:中村健二(厚生労働省保険局医療課)
12:00-13:00
ランチョンセミナー
『透析スタッフ・透析患者さんが知っておきたい感染症心得』
座長:稲本元(慶應義塾大学病院)
演者:矢野 邦夫(県西部浜松医療センター 感染症科)
共催:キリンビール株式会社
ランチョンセミナー
『在宅血液透析の多様性と可能性〜理想的な透析を目指して〜』
座長:坂井瑠実(坂井瑠実クリニック)
1.
「在宅透析者(医師)からの提言−在宅透析を選択肢に加えるために−」
演者:西海長平(西海医院)
2.
「オランダの血液透析施設を見学して」
演者:小西修二(坂井瑠実クリニック)
共催:日機装株式会社
13:00-13:10
総 会
13:10-15:40
シンポジウム
『在宅透析のためのインフォームドコンセント』
座長:大平整爾(札幌北クリニック)
藤見惺(福岡腎臓内科クリニック)
<基調講演>
1.
「治療法の選択に影響を与える医師の説明−informed consent or choiceのあり方−」
演者:大平整爾(札幌北クリニック)
2.
「医師と患者のコミニュケーションをよりスムーズにするために」
演者:松村満美子(腎臓サポート協会代表,医療ジャーナリスト)
1.
「企業から見た『在宅透析療法の認知度とインフォームドコンセント』」
演者:糸井暢子(バクスター株式会社)
2.
「透析者から見た在宅透析の広報の仕方とインフォームドコンセント」
演者:池永孝夫(大阪腎臓病患者協議会)
3.
「看護側が受け持つ在宅透析の説明と同意」
演者:中尾弘美(長寿クリニック)
4.
「在宅透析(CAPDと家庭血液透析)におけるインフォームドコンセントの本質と治療法の選択」
演者:今田聰雄(近畿大学医学部堺病院)
共催 : 株式会社ジェイ・エム・エス
テルモ株式会社
バクスター株式会社
フレゼニウス メディカル ケア ジャパン株式会社
ワークショップ
『在宅血液透析の透析液供給装置を考える−誰にでも使える新しい装置とは−』
座長:竹澤真吾(鈴鹿医療科学大学医用工学部臨床工学科)
新里高弘(大幸医学研究所)
1.
「医療者側から望む在宅血液透析の透析液供給装置について」
演者:高橋計行(長寿クリニック)
2.
「全自動血液透析装置の開発」
演者:竹澤真吾(鈴鹿医療科学大学医用工学部臨床工学科)
3.
「新しい在宅血液透析対応の透析機器」
演者:大野邦夫(丸紅株式会社)
4.
「当社の考える在宅血液透析システムについて」
演者:八木隆雄(日機装株式会社)
共催 : 日機装株式会社
扶桑薬品工業株式会社
ニプロ株式会社
2005/2/27に行われた、第2回日本在宅透析支援会議 総会のプログラムです。
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